ダンスフロアをどの様に踊るか?!ダンスの地図

こちら、今月の火曜日15時クラスでやっている

ワルツのステップです。

Waltz初~中級

ナチュラルスピンターン 123 123
リバースターンの4〜6歩 123
ウィスク 123
シャッセ フロムPP 12&3
ナチュラルターンの1〜3歩 123
バックウィスク 123
ウィング 123
プログレッシブシャッセ toライト 12&3
アウトサイドチェンジ(PPへ) 123
シャッセフロムPP 12&3
ナチュラルスピンターン 123 123
ターニングロック to PP 1&23
ウィーブ 123 123
フォワードロック 12&3
ライトランジ 123
チェック・リバースピボット 12 3
プログレッシブシャッセ toライト 12&3
アウトサイドチェンジ 123
はじめに戻る・・

前半がベーシックの初心者ステップで

後半が中級レベルのステップになっていて

パーティーなどで踊るのも

踊りやすいステップです^^

動画だと、フロアをどの様に

踊るかわかりにくいので

こんな感じのフロアの地図を

作成してみました。

長方形のフロアに対して、

男子がフロアの角に面して

スタートします。

ダンスパーティーや競技などでは

他のカップルの間を縫って

踊らなければならないので

必ずしもこの地図の様に踊れるわけではなく

回転量や進む方向を

臨機応変に対応して踊る必要がありますが、

大まかにはこの地図のような進路で

ダンスが進んでいく・・という

イメージが出来ていると

踊りやすいです。

というのも、

社交ダンスには教科書があり、

ベーシックステップは

アライメントや回転量、リズムやカウント方法、

フットワーク、その他

ステップの先行や後続など

細やかに決められているのです。

教科書を読み解くのも

少しスキルや慣れが必要になりますが、

そういった歴史ある奥深い踊りであるという所も

ダンスの魅力だと思います。

#社交ダンス #ダンス #ダンス初心者 #ダンススクール #習い事

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