みなさん、こんばんは。
ダンスを習うというと、
どうしても
「わたしは身体が硬いから・・」
「リズム感がなくて・・」
「運動音痴で・・・」
なんて、
反応が多く返ってきますが、
社交ダンスの場合はまったくそんな心配はありません。
なにしろ、、
多くの方のイメージで、
ご年配の方の趣味・・なんていった
イメージがあるのではないでしょうか?!
それは、
その通りで^^
つまりは、どんなに運動能力がさほどではなくても
『歩くのが基本‼︎』の、
ダンスだということです^^
わたしがクラシックバレエから
20代で未経験にもかかわらず、
社交ダンスに転向し、
半年でプロデビューしたのも
社交ダンス特有の
リードありきのダンスだったということも
大きいと思います。。
つまり、
社交ダンスはふたりで踊るダンスだから
ふたりの相乗作用を利用して
踊れることが
他のダンスとはまったく違うのです!!
長くなるので
先ずはひとつお伝えしたいこととして・・
運動音痴でも
リズム音痴でも
身体能力がまったくなくても
歩ければ大丈夫!!というダンスが
社交ダンスなのです。
さて、次回は
上記でも触れた
二人の相乗作用を利用する
ということについて
詳しくお伝えしたいと思います。
これぞ、
社交ダンスの醍醐味ですから!!
また次回の投稿をお楽しみに^^
こちらの写真はわたしの可愛い姪っ子です。
はじめてのダンスでも
ダンスパーティーで
わたしのリーダーの菅野先生と
踊ってくれました^^